今年は、ドイツ、ワイマールにバウハウスが開校して100周年になります。
いまだに、バウハウスをめぐり多くの議論が交わされ、その意味が問われています。
今回、ドイツのデザイン事情に精通されている九州大学准教授の池田美奈子氏を迎え、
FDLメンバーの佐藤俊郎が問題提起を行いながら、デザインの原点を再考したいと思います。
バウハウスに限らず、1920-40年代の様々なデザイン、建築、都市計画、女性運動にいたる
幅広いテーマを議論し、当時の熱いデザイン運動の原点を考えてみたいと思います。

池田美奈子
九州大学芸術工学研究院 准教授

ドイツ・フランクフルトのゲーテ大学で美術史を
学んでいた時にバウハウスと出会いデザインの
道へ。帰国後、東京藝術大学大学院を修了し、
同大学助手を務めた後、出版社に勤務しデザイン
誌の編集者となる。独立してIIDjを共同設立し、
情報デザインを中心に活動を展開。2003年より
九州大学准教授。
専門はデザインと情報編集。
編著書に「デザインに哲学は必要か」「情報デ
ザイン-分かりやすさの設計」「カラー版日本
デザイン史」「編集デザインの教科書」「ドイツ
発見・ベルリンAtoZ」等。

佐藤俊郎
株式会社環境デザイン機構 代表取締役

九州芸術工科大学、UCLA大学院卒。GKインダス
トリアルデザイン研究所、カジマアソシエーツ
などを経て(株)環境デザイン機構設立、現在
代表取締役。地域計画、建築設計、展示、イン
テリアなど幅広い環境設計を手がける。

■日時  2019年5月28日(火)18:30−20:30
■会場  九州大学大橋サテライト(福岡市南区大橋1-3-27)
西鉄大牟田線「大橋駅」東口より徒歩2分
■参加費 一般 1,000yen 学生500yen コーヒー付き
■締切  2019/05/21(当日参加もOKですが、満席時は事前申し込みの方を優先させていただきます)
■申込先 メール fdljimu@f-design.gr.jp
■問合せ tel:092-541-3374