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また同じ間違いを繰り返そうとしているのか?
1964年に開催された東京オリンピックは、終戦からの復興と将来への明るい
希望を全 世界に示しました。しかし開催に合わせた急激な首都高速道路の整備
により日本橋の歴史的な景観は失われてしまいました。
2020年の東京オリンピックの開催のために建て替えられる予定の新国立競技
場は巨大です。17日間の大会期間のために、100年掛けて育まれてきた神宮
の杜の景観が巨大な建築物によって壊わされようとしています。
大規模な建築物が完成前に周辺にどのような影響を与えるか判断できるのは建築
の専門家です。その専門家である著名な建築家、槇文彦氏をはじめ中沢新一氏な
ど多くの専門家がこの計画に疑問を呈しています。景観は一部の専門家と官僚が
決めるのではありません。
景観は市民と共に作り上げ、守り、次の世代に受け継ぐべき物です。今回のデザ
インカフェは、建築家の水野宏さんをお呼びし、新国立競技場建替と景観につい
て一緒に考えてみたいと思います。
■講師:水野宏(みずのひろし)
1957年生まれ、1984年早稲田大学大学院修修士課程修了(池原義郎研究室)
1984~1990年 内井昭蔵建築設計事務所 1991年~ 水野宏建築事務所
2012~2014年 公益社団法人 日本建築家協会九州支部 支部長
■日 時  2014年11月25日(火)18時30分~
■会場:九州大学大橋サテライト 「ルネット1F」
■参加費:1,000円(コーヒー付)
■締め切り:11月21日(金)(当日参加も可能です)
※終了後講師を交えての懇親会も予定しています。
■参加申し込み:FUKUOKAデザインリーグ事務局
TEL :092-551-0825 / FAX:092-405-0825
Email:fdljimu@f-design.gr.jp